諦めなければ叶う!

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大河原 峻社長 (Recovery International 株式会社 代表取締役社長/看護師)

この度、 東京を中心に静岡・兵庫・高知・沖縄で事業所展開をしているRecovery International 株式会社、365日24時間稼働する訪問看護ステーションの大河原峻社長にお話しを伺いました。

ーご施設の特徴について教えてください

弊社は24時間365日稼働する訪問看護ステーションです。 東京を中心に静岡・兵庫・高知・沖縄で事業所展開をしております。 利用者様目線のサービスを追求して、早朝・夜間の定期訪問などを行っております。 またニーズに合わせて保険外の看護サービス、自費リハビリサービスも提供しております。

弊社では在宅医療に想いのある、看護師、セラピストが揃っております。 利用者様がどのようにご家庭で過ごしたいかを最大限にサポートさせて頂いております。 また会社も代表が看護師のため、医療職者が働きやすい職場作り、社員を大切にする体制作りを構築しています。

ー在宅医療に携わるようになったきっかけは何ですか

私は海外でボランティアなどを行っていました。 その中でアジア圏では在宅でご家族を看ているケースが多くありました。 「家族だから看て当たり前だろ」と自信を持って言ってはいましたが、実際は仕事やご家族の負担が多いことを目の当たりにしました。

日本では介護保険制度が確立されてはいましたが、まだまだ整備する必要がありました。 介護休暇で仕事を無くした方や、過労寸前まで頑張る方などを知り、なんとか私でできることがないかを思ったのがきっかけです。 まずは日本でできることを行い、この高齢化社会の先端の日本で学んだり、経験したことを海外でも生かしたいと思ったことが大きなきっかけです。

ー実際やってみてどうですか

在宅医療では自宅でケアするため医療資源が限られています。 その中でできることを利用者様やご家族で考えることはとても楽しいです。

また病院ですと、行動制限や、食事制限が厳しいですが、在宅では緩和されます。 緩和されすぎる人もいますが、その人らしい姿で過ごせることをサポートできることはとてもやりがいになります。 病院のようにすぐにかけつけられない状況で看護や、リハビリを提供することに抵抗はありました。 でもその分のやりがいと自由度があります。

また他職種連携を行えることで、できることもかなり増えていきます。 利用者様に在宅で過ごす提案をし、笑顔の増えるケアや関わりを今後も行っていきたいです。

ー最後に一言お願いします

在宅医療はまだメジャーではないし、あまり良くないイメージを持たれている方もいるかもしれません。 正直私もそうでした。 ただ在宅での生活をみることで、それぞれの職種の働き方は変わると思います。 今は色々な環境があり、医療職や学生さんも体験できるので、是非皆様が足を踏み入れるきっかけができればと思います。

大河原 峻社長 プロフィール
1983年生まれ  静岡県中部看護専門学校卒
2005年  組合立榛原総合病院 入職
2009年  友愛会豊見城中央病院 入職
2011年  社会保険横浜中央病院 入職
2013年  Recovery International株式会社 代表取締役就任(現任)
2014年  Recovery International株式会社創業 訪問看護サービス提供開始
2015年  リカバリー沖縄株式会社設立 代表取締約就任(現任)

 

ー編集後記
今回のインタビューでは、大河原社長が利用者様そしてスタッフ皆への深い愛、また在宅医療事業に対しての情熱に感動しました。